『進撃の巨人』16話感想

進撃の巨人#16

第16話「今、何をすべきか~反撃前夜(3)~」

捕獲した巨人を殺害した犯人の捜索は、アルミンやミカサなど、まだ所属の決まっていない訓練兵にまで及んだ。

しかし、依然として犯人は発見されず、その間にも訓練兵の所属先を決める日が近づいてきていた。

前回の作戦の惨状を目の当たりにして、悩む訓練兵たち。

ジャンもその中のひとりではあったが、誰よりもジャンの事を理解していたマルコの言葉を思い出し、調査兵団への入団を決意する。

そして、アルミンやミカサだけでなく、コニーやサシャも調査兵団への入団することとなる。

そして、新しく入団した兵士たちにはすぐさま次の作戦のための教育が行われ、その後、壁外調査へと向かっていった。

というこで、今回はアクションシーンはほとんどなかったものの、ジャンを中心とした訓練兵たちの心理描写や覚悟をきめるまでのやり取りなど、下手なアクションシーンよりも熱い展開だったように感じた。

マルコの死を知った瞬間のエレンにしても、エルヴィン団長の訓練兵に向けた演説にしても、とにかく見せ場の多い回だった。

これまでの惨劇を思い起こし、次回からの激動を予感させる、そんな演出にあっという間に時間が過ぎてしまった。

ミカサの「あのチビ!」って言うシーンも、おそらくその発言を聞いたリヴァイ兵長の表情とか、この先もひと波乱もふた波乱もありそうな予感。

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