『犬とハサミは使いよう』5話感想

犬とハサミは使いよう#5

第5話「虎穴に入らずんば犬を得ず」

秋山忍こと夏野霧姫の部屋にお兄ちゃんを追って乱入してきた春海和人の妹、円香。

夏野霧姫に論破されつつも兄と信じる犬を抱えて窓から飛び出す円香。

そして決戦の場を公園に移し、本格的なバトルが始まる。

円香の獲物は、ずっと愛用してきた電動包丁「鮪喰(マグロイーター)」。

そして夏野霧姫はもちろんいつもの愛鋏「ハサ次郎」。

最初から最後まで夏野霧姫の優勢であったが、「鮪喰(マグロイーター)」の最終形態から放たれた砲弾で、さしもの夏野霧姫も万事休すかと思われたが、その砲弾すら愛鋏「ハサ次郎」で両断してしまうという無茶苦茶ぶりにようやく円香も戦意を喪失する。

結局、円香を勝手に義妹扱いして仲良しになってめでたし、と。

で、通り魔事件は、スランプを脱出させようとした担当の柊鈴菜の策であり、実は本物の通り魔は早々に撃退されていたというオチ。

無駄に熱いバトルはストーリーにはあんまり関係なかったような・・・

主人公の突っ込みが間に合わないほどの不条理さこそが、この作品の見所なんだと、5話目にして気付かされた。

それにしても、シャイニーちゃんや、三大作家とやらのもう一人はまだ絡んで来ないんだろうか?

最初は違和感のあったオープニングテーマもいつの間にか、心地よくなってきたし。

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