『犬とハサミは使いよう』10話感想

犬とハサミは使いよう#10

第10話「光陰犬の如し」

なんだかんだで今回もバトル回だった。

学校の図書館に隠してあった原稿を取り出したことから、犬が春海和人だと確信した映見。

そして、「春海和人との約束を守るためには、秋山忍を倒して乗り越える必要がある」などと、毎度のことながら、無茶苦茶な理由によって、戦いの幕が切って落とされる。

今回のバトルは、小説家らしく、執筆戦という、わけのわからん対戦方法。

とはいえ、このアニメにまともな戦いを期待するのは間違いで、映見の繰り出す様々な奥義は、どれもこれもセコい妨害手段。

そんな妨害にも怯まず、着実に実力で差をつける秋山忍。

しかし、最後の最後で、映見があらかじめ小説に仕込んでいた暗示が発動し、夏野自身で夏野を攻撃しようとする。

その間に差を詰める映見。

絶体絶命かと思われたその時、秋山忍が意地を見せ、口でペンを咥えて執筆を続行。

なんとか僅差で勝利となった。

結局、対戦が終わって、秋山忍こと夏野霧姫と大澤映見は無事師弟関係となったのでした。