『進撃の巨人』23話感想

進撃の巨人#23

第23話「微笑み~ストヘス区急襲(1)~」

壁外調査から戻って、一時の安寧を得られるかと思いきや、そうはさせてくれないのがこの作品。

憲兵団の腐敗を憂う若者と、それを咎めるでもなく、支持するような素振りさえ見せるアニ。

そんなアニを、捕らえるための作戦が静かに進んでいく。

アルミンがアニに声を掛けるところから、静かだが、いきなり息を呑む展開が始まり、地下に誘導しようとする時点で緊張感はピーク。

アルミンの平静を装った呼びかけ、エレンの悲壮感を含んだ叫び、そして最後はむき出しにした憎悪を隠そうともしないミカサ。

緊張がピークに達した瞬間、アニを抑えつけることに成功したと思ったその瞬間、それは起きた。

しかし、わざわざはめていたあの指輪に何か意味があるだろうと思っていたが、なるほど、そんな仕掛けがあったのか。

さすがにそこまでは対応しきれないよね。