『ロウきゅーぶ!SS』11話感想

ロウきゅーぶ!SS#11

第11話「dearests」

ミニバスケットボール大会の初戦、彗心と硯谷の第一クォーターは、6年生の健闘によりリードを奪って終了。

続く第二クォーターは、5年生が出場。

硯谷は因縁の相手、玲奈が出場する。

1対1では絶対的な実力を持つ玲奈も、1on1出身ということで、チームプレイは全くの素人。

そこに目を付けた昴の作戦として、チームプレイ、特に椿と柊のコンビを中心に玲奈を抑えることに成功する。

それでもチームプレイをしようとしない玲奈と、硯谷のチームメイトとのやり取りが泣ける。

玲奈の実力を認めた上でチームに受け入れようとするメンバーと、1on1でない以上、個人技だけでは限界を感じつつも認めたくない玲奈。

結局、第二クォーターも彗心リードで終了。

しかし、第三クォーターでは、玲奈もようやくチームに迎合し、6年生を中心とした彗心を苦しめ始める。

途中、真帆の離脱もあり、徐々に差を詰められ、ついには逆転を許す。

しかし、一度許した逆転をひっくり返すことはなかなかできず、ついには3点リードされたまま第三クォーターが終了するかと思われたその時、最後の最後、紗季の3点シュートが決まり、試合は延長線へ。

今回は、彗心も硯谷も、すべてのメンバーの見せ場があり、かつ最初から最後まで、手に汗握り、目頭を熱くしながら、涙腺を潤ませながらのバスケ回だった。

「やっぱり、小学生は最高だぜ!」って叫びたくなってしまった。