『ロウきゅーぶ!SS』12話(最終回)感想

ロウきゅーぶ!SS#12

第12話「智花(キミ)がいるだけで」

5話に続いて、星空の下で「プロポーズ」。

あれは、どう考えてもプロポーズだよね。

「ずっと、一緒にいてほしい」とか、もう結婚しちゃえよ、お前ら。

って感じ。

智花たちの最初で最後の公式戦は、結局、硯谷に負けて終了してしまったが、中学になってもバスケを続けるという智花たち。

そして、そんな彼女らも中学生になり、中学生になった智花は、中学生の制服を着て、昴に会いに来る。

さらに、智花の思い出。

智花がバスケを始めるきっかけとなった、ある公園での出会い。

それは智花自身も昴であることを覚えているのかどうか、少なくとも昴は覚えていないようだが・・・

バスケを通じて信頼関係を築いてきた昴と智花。

出会いもバスケであり、そしてこの先も二人を繋いでいくのは、バスケなのだろう。

彼女たちが中学生になり、高校生になり、そして大人になっていくのを見てみたいが、この作品はあくまで小学校が舞台。

原作も、中学生になった彼女らを描くことなく終了するということで、もう次期はないはず。

多くの人々に愛された、智花、紗季、真帆、愛莉、ひなたともお別れとなる。

単なる萌えアニメと思いきや、昴も含め、登場するキャラクターがそれぞれ成長を見せるという、なかなか見どころのある作品であった。

あとは DVD の特典や、ゲームの特典の中でしか彼女たちに出会うことはないだろう。

2期から見始めた自分としては、これから1期を見るのを楽しみにするとともに、原作も最初から最後まで読んでみようと思うのであった。