カテゴリー別アーカイブ: 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』12話(最終回)感想

わたもて#12

第12話「モテないし、将来を考える」

なんだろう、この神回は。

なんかもう、色々凝縮されすぎて、面白かった。

最終回にふさわしく、何もかも吹っ切ってしまうような暴走っぷり。

前半はひたすら痛い過去を思い出して寝れなくなる系、後半はもこっち壊れる&ゆうちゃんかわいい。

今江さんのパンチラから、ゆうちゃんの乳揺れとサービスショットをはさみつつ、もこっちよりも猫に気を取られるゆうちゃんの天然っぷりを見せつけ、最後は自宅のベッドにフィニッシュ。

良くも悪くもワタモテの世界観を凝縮した最終回だった。

続編は見たいけど、見たくないような、でも見たい。

怖いもの見たさ?的な。

実際見ると心が痛いんだけどね。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』11話感想

わたもて#11

第11話「モテないし、文化祭に参加する」

これまでの回は、胸が苦しかったけど、笑ってみていられたけど、今回はちょっとキツかったね。

クラスの中での存在感のなさと、まわりが盛り上がるほどに浮いてしまう存在が、なんだか人事ではなくて・・・

それでも、ゆうちゃんは相変わらず天使だし、文化祭実行委員長もいい人で、それだけが救いだった。

ところで、もこっちのゆうちゃんへの思いは、何なんだろうか。

どう考えてもあれは、男が女に欲情している態度だよね。

腐女子ゲーとかやり過ぎると、思考が男性側になっていくのか・・・

男がギャルゲーやり過ぎても、思考は女性側にはならないとは思うんだが、どうなんだろう。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』10話感想

わたもて#10

第10話「モテないし、二学期が始まる」

夏休みも終わり、いきなり席替えでリア充どもの真っ只中に放り込まれる智子。

そこからの絶叫で始まるオープニングは最高だった!

しかし、すぐに安住の地を見つけた智子だが、そんな智子を嘲笑うかのように残酷な運命はあっさりとその安住の地を取り上げてしまう。

絶望の淵で途方にくれる智子を次に襲ったのは文化祭。

自分の部を立ち上げれば、クラスとして参加せずに済む、というグッドな目論見もやはりあっさりと却下されてしまう。

果たして次回、智子は文化祭に参加して生きて帰ってこれるのか!!

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』9話感想

わたもて#9

第9話「モテないし、夏が終わる」

前半、ゆうちゃん天使すぎる。

智子が惚れそうなのが笑えるけど。

どこでこう差がついたのか、その答えも間違っているあたりがもこっちらしい。

「お母さんの知り合いでケーキを作っている人」ってきたらやっぱりそういうバイトしかないよね。

後半は、弟との思い出と、しんみりとした夏の終わり。

こんなアニメだからこそ、夜の公園でひとりさみしく夜空を見上げている姿になんとも言えない哀愁を感じた。

前半、後半ともに、今回はあまり胸が痛まずに見れたかな。

ところで、今期のアニメの中で、この曲が一番だと思うのは、私だけでしょうか?

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』8話感想

わたもて#8

第8話「モテないし、見栄をはる」

智子のいとこのきーちゃんの声は、元祖ツンデレ女王の釘宮理恵だった。

そういえば、ニャル子の時のハス太とか、最近はあんまりツンデレ声は出してないかも。

と、思ったけど、アザゼルさんの時にキヨコ役でちょっとツンデレっい声出してたね。

もっとも、あのキャラはツンデレでもなんでもないわけだが。

それはともかく、今回の智子の痛さは相変わらずだが、数日の間に、智子の本当に姿を知り、幻滅し、憐れみ、そしていとおしく思うまでになったきーちゃんがスゴイ。

短い滞在期間の間に成長したね。

もちろん、智子は1ミリも成長してないけど。

それにしても、なんにもしてないのに、勝手にビッチ呼ばわりされちゃうゆうちゃん、可哀想すぎる。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』7話感想

わたもて#7

第7話「「モテないし、夏休みを満喫する」」

いよいよ夏休み開始。

智子は1日を、ゲーム、テレビ、ネット、と気の向くままに過ごす。

初日の夜こそ、夏休みの幸せに嬉し泣きをするが、徐々に焦りだす。

この辺の気持ちの変化って、誰しも経験したことがあるはずで、共感せざるを得ない。

それにしても、智子と弟のやり取りがいつも楽しい。

いつも迷惑そうな弟と、うざがられながら何かというと弟に頼る姉。

でもそんな弟も、小さなころはお姉ちゃんが大好きだったらしい。

痛い言動も妄想も行動も、誰かの目に触れなければ微笑ましく見ていられるけど、さすがに親バレは痛い。

自分がそんな目にあったらしばらく立ち直れなそう。

今回のエンディングは、久しぶりに普通バージョンだった。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』6話感想

わたもて#6

第6話「モテないし、花火に行く」

タイトルは「花火に行く」だけど、結局花火には行ってないよね。

最後に花火は見れたけど。

今回の智子は、クマが消えてちょっとかわいくなった智子だった。

けど、相変わらず本人の勘違いは甚だしく、クマが消えた利点を生かすどころか逆に蟻まみれになる始末。

弟の反応もいちいち面白いし、真面目に声だして笑うわ。

それにしても、毎回特別エンディングとか、無駄に力入ってるよね。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』5話感想

わたもて#5

第5話「モテないし、スキルアップしてみる」

今回の智子も、いい感じに痛々しかった。

まず、アニメのキャラクターを元に自分のキャラ設定をしようとするあたりが、いきなり間違ってるし。

自分のキャラ設定をするにしても、元ネタがアニメであるという時点で、既に先行きは暗いことは想像できる。

しかも、アニメ内のキャラは謎の異星人だし。

もっとも、基準が2次という智子の場合、仕方がないけど。

案外、現実の世界でも、ゲームやアニメのキャラのファッションを参考にしたとしか思えない、痛々しい姿の人も見かけることを考えると、こういった流れはリアル過ぎて怖い。

後半は、プリクラネタということで、弟を執拗にプリクラに誘うあたり、悲壮感にあふれていた。

結局ひとりで行ったプリクラ撮影では、機械に促されるままに変顔、変姿を撮影しただけで終わり、記念すべきプリクラのほとんどは、なぜか弟へと向かうあたり。

そういえば、黒木智子の声を演じている橘田いずみさんって、モデル出身で顔もスタイルも良くて、どう考えても智子と正反対なんだよね。

でも、あの声、まったく違和感がないってことは、声優としての実力もちゃんと持っているってことだよね。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』4話感想

わたもて#4

第4話「モテないし、ちょっといい夢見るわ」

前半は、智子がHな夢を見ようと奮闘するも、結局悪夢にうなされるばかりだったが、授業の小テスト中という中でならば目的を達成できた、という内容。

後半は、普段母親任せで自分で下着を買ったことのない智子が、おしゃれな下着を買おうと四苦八苦するという内容。

前半と後半で特にストーリー的なつながりはないはずなんだけど、なんとなく関連する流れのように見えてしまうのが、何気にすごいなと思った。

前半は完全に智子のひとり語りだし、ほとんど妄想だったけど、本人の知らない所で、最後にお父さんに誤解されてしまうのが悲しい・・・(笑)

後半は「ゆうちゃん最高!」だった。

というか、エスカレーターの下からゆうちゃんのスカートを覗く姿は完全におっさんでしょ。

らしいと言えばらしいけど。

今回のショップ内でのやり取りでは、ゆうちゃんの心の声が結構あって笑った。

(なんか今日の智ちゃん、ちょっと変)

っていうか、いつも変だって!ってツッコミ入れた人は多いでしょ。

リア充たちに「お前ら、自意識過剰だろ!」って突っ込むあたりも、「お前が言うな!」って思ったし。

痛すぎて毎回見るのやめようか悩むけど、やっぱり見ると何かモヤモヤした感じになる、不思議な作品だね。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』3話感想

わたもて#3

第3話「モテないし、悪天候」

今回の智子も、相変わらず自意識過剰過ぎて痛々しかった。

傘まで買ってくれた爽やか男子に気付かなかったのは惜しいと思うが、起きていたとしてもキョドったり失言して被害を広げるだけだろうから、あの場はあれで良かったんだろう。

しかし毎回ながら智子の行動心理が理解できすぎて辛い。

結局、自意識過剰だってことにいつ気付くかという問題なんだろうけど、結局この思い込みは何かきっかけがなければ解決しないはず。

でも自意識過剰過ぎてきっかけを作れない。

隣の席の男子が「教科書見る?」って言ってくれてるのにね。

自分で勝手に作っている壁のせいで身動きが取れない、そんな姿がオープニングの絵なんだろう。

きっと智子は自分自身と常に戦っているわけで、その戦いはこれからもずっと続いていくんだろう。

ところで、ゆうちゃん、君ももうそっちに行ってしまったんだね。

所詮占いだから、真実のほどはわからないけど。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』2話感想

13072202

第2話「モテないし、昔の友達に会う」

やられた!

2話目にしてちょっと心暖まるエピソードだと思っていたら、最後の最後で落とされた(笑)。

中学の頃の親友だったゆうちゃんが、見た目はすっかり変わってるのに、中身は昔のままで、智子とも昔に戻ったように盛り上がって、最後に励ましの声を掛けたら・・・

よく出来てる話だ。

すっかり騙されたよ。

それにしても、智子の痛さにはまだまだ慣れない。

あるある過ぎて痛すぎる。

1話から2話の流れを考えると、微妙に2話と3話も続くだろうから、次は漫画研究部との絡みだろうか。

果たしてあのハンコ絵をいつまで誤解し続けるのだろうか。

それにしても納豆食い過ぎて吐くなよ・・・

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』1話感想

わたもて#1

第1話「モテないし、ちょっとイメチェンするわ」

こんなに見ていて痛々しいアニメはかつてあっただろうか?

主人公の智子は、いわゆる「喪女」である。

が、よくある話かもしれないが、本人にその自覚がない。

ニートと対して変わらないコミュニケーション能力しかないにも関わらず、「ニートども」といって見下している、そんな痛々しい女の子だ。

そんな智子が、夢を持って高校に入学するものの、入学から数ヶ月、誰とも喋ったことがないという有り様。

そんな状況を打破しようと、イメチェンを図る。

しかし、そこは、それまでお洒落になんてからっきし縁のなかった女の子。

見事に痛々しい女の出来上がりである。

しかし、これ、あるある過ぎて笑えるけど怖い!

ここまで極端ではないにしても、かなり当てはまるし、こういう時期があった人間としては、自虐的な笑いがこみ上げてくる。

とりあえず、1話だけチェックするつもりだったが、継続することに決めた。

それにしても、オープニングテーマが無駄に格好よくて笑った。

オープニングの絵も、「お前は誰と戦ってんじゃー!」って、突っ込みたくなるし。

でもこの曲、鈴木このみが歌ってるんだよね。

もうひとりの「アキバノキバ」という男が謎だけど。

鈴木このみ大好きなのも、継続決めた理由かな。